ボウリングのボールの持ち方にも、種類があります。 ここでは、代表的な3つの持ち方について説明しましょう。 ・コンベンショナルグリップ ・セミフィンガーグリップ ・フィンガーチップ まずは、最も基本的で、初心者向きでもあるコンベンショナルグリップについてです。 ボウリング場のハウスボールを使う場合、自動的にこの持ち方になってしまうでしょう。 親指を奥まで、中指と薬指を第二関節まで入れるため、持ちやすくて安定感はあるのですが、回転させづらいという欠点もあります。 中級者がよく使っているセミフィンガーグリップは、セミフィンガーチップともいい、中指と薬指を第一関節と第二関節の間の第一関節に近いところまで入れて持ちます。 指を深く入れないので抜けやすくなって、ボールをコントロールしやすくなるでしょう。 ただ、指に負担がかかりやすく、指を痛めてしまいやすいのがデメリットです。 ボウリングプロや上級者は、フィンガーチップを使うことが多いですが、この持ち方は中指と薬指を第一関節までしか入れないため、回転がかけやすくフックボールを投げやすいでしょう。 指と手首に負担がかかりやすいですし、マイボールでなければできない持ち方です。